2013年8月26日月曜日

HTC One SでHBOOTのアップデート

しばらくCM10.1(Android 4.2.2)を導入して運用していたHTC One Sも、そろそろ新しいROMを導入したくなってきました。

そこで新しいROMについて調べてみると、(1)バージョン2.13以上のHBOOTで(2)v3.4なカーネルを導入しておく必要があるようです。自分のOne SのHBOOTのバージョンを確認すると、1.06となっています。

通常HBOOTはHTCから提供されるRUU(ROM Update Utility)を適用時に、システムやカーネルなどと一緒に更新されるものです。 私の場合、One Sを昨年4月に購入後一回もRUUの適用を行わずにカスタムROM・カーネルの導入を行っていました。

HBOOTをアップデートする方法については、v3.4なカーネルの導入が必要なROMのスレにHBOOT・カーネルのアップデートスレへのリンクがちゃんと示されています。

2013年8月22日木曜日

HTC One Sで内蔵ストレージが認識されない件

2012年4月にHandtecから購入し、それ以来GT-I9300と共にいろんなカーネルやROMを焼いたりして楽しむための端末として活躍してくれているHTC One Sですが、最近はCM 10.1(Android 4.2.2)を導入し利用していました。

そろそろ最近の新しいROMを導入してみようと調べていたのですが、どうやらHBOOTを2.13以上にアップデートする必要がある模様。 xda-developersのサイトでHBOOTをアップデートするスレッドを発見しいろいろ試していたのですが、その際に何か問題があったのか、内蔵ストレージが認識されなくなってしまいました。

HTC One Sはバッテリも取り外し不可、microSDカードスロットも持たないという閉じた端末。
microSDカードが使えないとなると端末のバックアップ/リストアやROMやカーネルの導入には内蔵ストレージがないととても不便なことになります。

ということで、「HTC One S」「SDcard」「Fix」「Mount」で検索してみたところ、良い解決法が。

2013年8月6日火曜日

FUJITSU ARROWS Me F-11D

以前から Raziko端末としてMOTOROLA Defy+を入浴時に利用していましたが、最近はWifiの掴みが悪い、動作が遅い(アプリの切り替え、Raziko起動から実際に視聴できるようになるまで時間がかかる)等が気になるようになり、Raziko端末の後継機を探していました。 そんなときにtwitterのフォロワーの方がこの端末を所有してほとんど使用していないことが発覚。お会いしたその場で譲っていただくことにしました。 2012年8月15日発売のドコモの夏モデル。 SoCはQualcomm MSM8255 1GHzと今となってはメインの端末としてはモノ足りないスペックですが、用途をRaziko視聴に限ればまったく問題ないでしょう。 機能や特徴・仕様についてはドコモと富士通のサイトを。 ドコモ docomo with series ARROWS Me F-11D サポート情報 富士通 docomo with series ARROWS Me F-11D スペック 今回は箱・説明書・保証書なしの本体と充電クレードルと予備バッテリをセットで譲っていただきました。 ということで本体のみの画像を。

2013年8月4日日曜日

Nexus 4をAndoroid 4.3にアップデート

Nexus 4を購入してあまり時間をおかずに、2013年7月25日ごろからAndroid 4.3(Jellybean)の提供が始まりました。 Nexus 4の購入目的のひとつが最新のOSを早く使ってみたいというものだったので早速適用してみたいと思います。 ※「ちむどろいど」さんのAndroid OSアップデート時にありがちなトラブル&対応策まとめ!を参考にさせていただきます。

2013年8月3日土曜日

LG Electronics Nexus 4 E960 (8GB)

2013春モデル以降、各キャリアから発売されるハイエンド端末は、SoCにAPQ8064またはAPQ8064Tを採用し、液晶にはFHD(1,920ドット×1,080ドット)というのが一般的になってきました。 それらの端末を店頭で触ってみると採用しているホーム画面によって若干感覚は異なるものの、どの端末も実用にはまったくストレスがないレベルに動作が警戒になっていることを感じます。 一方、自分の手元にある端末を見てみると最も処理性能が高いものがSamsung Galaxy IIIのExynos 4412 1.4GHzのクワッドコア。 Antutuではスコア14,000くらいを叩き出す2012年の時点ではパワフルな端末だったのですが、さすがに最先端のデバイスと比較してしまうと若干劣ることは否めなく。じゃあAPQ8064(T)を採用したFHD液晶の端末導入しようかというと、これを書いている時期は2013年7月下旬ではSamsung Galaxy S4 AdvancedやLG G2,Sony Xperia Togari,Honami(i1?)などの端末でSnapdragon 800(MSM8974)が登場済あるいは登場が予定されている状況。今さらすでに市中に出回っているAPQ8064(T)な端末を購入するのもなんとなく遅れた感があるので、APQ8064をかなり初期の段階で採用し、登場時からかなり価格が下がっているLG Nexus 4を購入してみようかと。SoC云々とは関係なくこれまでGoogleの最新のOSが提供されるNexusシリーズの端末を持っていなかったということも決定材料になりました。

2013年7月24日水曜日

Sony Mobile Communications Xperia SX SO-05D

いろいろモバイルするに当たって、L-09Cのデータ容量制限に引っかかったことがあったことや、予備の通話用回線を確保する意味で、ドコモのSO-05Dを購入しました。

端末の詳細についてはドコモやソニーモバイルコミュニケーションズのサイトを。
ドコモ

ソニーモバイルコミュニケーションズ

ドコモの2012年夏モデルで、各社の上位機種はARROWSを除き軒並みSoCにQuallcom MSM8960(Snapdragon S4)を採用しており、SO-05Dでも当然採用されています。

2012年12月2日日曜日

Samsung Galaxy III GT-I9300

(1)購入の経緯

GT-I9100 Galaxy IIとそのバリエーションが万を持して登場させるGalaxy S3の話題は,早くからいろいろな情報がネット上で出てきていましたが,2012年5月4日ようやく発表されたのでした。 当然ドコモから発売されるだろうという推測はできたものの,ドコモ版Galaxy SII(SC-02C)で行われたドコモ向けのカスタマイズで,カーネルの書き換え回数がカウントされたりグローバル版とファームウェアが共通でなく,xda-developersなどで見かけるいろいろなカーネルやファームウェアに行われているカスタムがそのまま適用できない状況は正直つまらないと思っていました。 

またグローバル版のGT-I9100からSC-02Cの実際の投入までに結構時間がかかったこともあり,GT-I9300のドコモ版は登場までにどのくらい時間がかかるのだろう?と思っていました。 ところが以外にもグローバル版の発表から約一ヶ月の6月18日に,ドコモから夏モデルのうちの一機種としてSC-06Dで発売されることが発表されます。

このSC-06DがSC-02Cと同様のワンセグ有無と対応バンドくらいのカスタマイズで投入されるのであれば,SC-06Dを「仕方ないかなぁ」という気持ちで待ったかもしれません。 ところが(1)NFC TypeA,Bの対応からFelicaへの対応に変更,そして(2)グローバルモデルでは投入は予告されていたものの,具体的なモデルの発表が行われていなかっだLTEモデルに先駆けてのXi対応。 そして何よりドコモモデルの購入をためらう原因になったのが,(3)グローバル版ではSoCがクワッドコアのExynos 4412 1.4GHzであるのに対して,デュアルコアのMSM8960 1.5GHzだったこと。 実際の電話や簡単なメールの使用では,SoCがどうこういうのはまあ関係ない話だろうとは思いつつ,おもちゃ代わりにスマフォを購入しているものとしては,できるだけ性能がいいにこしたことはないと思っていました。 またこれはSoCの変更をカバーするためにとられた変更かもしれませんが,RAMがグローバル版の1GBから2GBに変更されいましたが,ギャラクシーS3登場前から一番気になっていたクワッドコアを体験してみたい。そしていろんな有志が提供するだろうと思われるmodもそのまま体験してみたいという気持ちもあり,ドコモの夏モデルであるSC-06Dを待たずにグローバル版のGT-I9300を入手することにしました。

7月17日に1shopmobileに注文。出張で名古屋に一週間ほど滞在していたため,28日にようやく受け取ることができました。 価格は本体 $625.00 + 送料 $15.00 購入時のレートで51,712円でした。


(2)開梱

いつもの固めの用紙を使ったきっちりした箱。作りはきっちりしていますが,コンパクトにまとめられていて無駄な感じはありません。 

中はこんな感じ。
左側,本体が載っているのが上蓋,下に箱。その右に上からACプラグ変換用プラグ,付属ステレオイヤフォン用替えイヤピース,各種説明書・手引きとステレオイヤフォン,その右に上から本体用バッテリ,充電用USBケーブル,USB→AC変換用プラグ。 最後のUSB→ACプラグの変換アダプタは1shopmobileからのサービスかな?

本体正面から見たところ。

本体背面。


本体左側面。ボリュームボタンのみ。


本体右側面。電源ボタンのみ。

本体上面。 3.5mmステレオミニプラグ。近くにあるのはマイク?照度センサ?

本体下面。microUSB TypeBメス。これまた近くにあるのはマイクかな?

本体裏面の蓋はSamsungおなじみのペリペリ方式。microUSBコネクタあたりをとっかかりにペリペリします。


2100mAhの大容量バッテリの下中央にmicroSIMスロット。その左にmicroSDスロット。
本体にはストラップホールが設けられていないため,TPUケースにストラップをつけて持ち歩くことに。

(3)root取得

root取得は,Nexusを除く他のSamsung端末と同様,カスタムリカバリー導入→カスタムリカバリからSUその他導入という流れ。

必要となるのは【1】GT-I9300用のCWM Recovery(もしくはTWRPなどでも可。 あるかどうかわかりませんが) そして【2】Samsung製端末のカスタマイズでは必須のOdin。またOdinで端末を認識するためのドライバを導入するためにSamsung Kies

【1】CWM Recovery

購入から時間が経ってしまっているため既に当時使ったファイルの所存など怪しいので、今さらながらいろいろ探してみましたが、見つけられたのは
http://forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=1270323&d=1345410643
こんなところ。

検索してみても大元のリンク先がxda-developersの添付ファイルになっていて,そのリンク先が不正な添付ファイルとして削除されてしまっているところが多いようです。

※上記のリンクについては2012/11/25時点ではダウンロード可能でした。

【2】Odin

検索して見つかったところからZIPファイルをダウンロードし,任意のファイルに展開。
ファイルはいろんなところにミラーされているようですが,私がダウンロードしたのはこちらから。
http://www.x-drivers.com/catalog/flash/mobile_phones/companies/samsung/models/odin3/26554.html

【3】Samsang Kies

Samsung Kiesとは連絡先や音楽・動画などのメディアをPCと同期や端末側のファームウェア更新を行うツール。XperiaでいうところのPC CompanionとかS(E)USのようなもの...という認識

ファイルはこちらからダウンロードします。
http://www.samsung.com/jp/support/usefulsoftware/KIES/JSP
ダウンロードしたらセットアップファイルを実行してインストール。 機能が多いためインストールには意外に時間がかかります。この辺はPC Companionと同じですね、きっと。

以上で必要なものが揃ったらCWM Recoveryの導入です。

(手順1)Odin v3.04を任意のフォルダに展開
(手順2)GT-I9300の電源を落としバッテリを外してしばらく放置。
     「しばらく」の目安は,バッテリをつけて電源ボタンを押さなくても電源が入るような状態...じゃなくなるまで,です。
(手順3)GT-I9300をダウンロードモードに。 方法は他のSamsung端末と同様。
     GT-I9300にバッテリをセット、裏蓋もつけて、VOL (-)キーとホームキーを押しっぱなしにしたまま,電源キーを押しっぱなしに(3つのキーを押しっぱなしに)
下のような警告マークの画面になるので、VOL(+)ボタンを押す。


     ダウンロードモードになり下のような画面表示に。



(手順4)PCでOdinを解凍したフォルダのexeファイルを実行。
     下のようなフォームが開きます。

(手順6)ダウンロードモードのGT-I9300と、Odinを実行しているPCをUSBケーブルで接続。
     Odinの表示は以下のように「ID:COM」のところにPCに接続して認識されているGT-I9300に割り当てられているCOMポートの番号が表示された状態になります。 ここにポート番号が表示されないようであれば、Samsungのドライバが正しくインストールできていない、ケーブルに問題がある、GT-I9300がダウンロードになっているか等確認してみましょう。

(手順7)OdinのFiles[Download]から「PDA」のボタンを押します。 ファイルを選択するダイアログが開くので、入手したCWM Recoveryのtarファイルを指定します。
(手順8)選択したファイルのパスが「PDA」の右の欄に表示されたことを確認して、「Start」ボタンをクリック。「Message」のところにファイルの書き込み状況が表示されるので終了するまで待つ。

(手順9)GT-I9300をケーブルから外し、CWM Recoveryを書き込んだときと同様バッテリを外してしばらく放置。バッテリを取り付けて、ホームキーとVOL(+)を押しっぱなしの状態でさらに加えて電源ボタンを押しっぱなしにする。
    すると、一旦「Samsung GALAXY SIII GT-I9300」のロゴが表示→ロゴが消える→ClockworkMod Recoveryの画面と画面が遷移するはずです。「ホームキー」+「VOL(+)キー」+「電源キー」は最初の製品ロゴが消えたタイミングで放してください。

ここまでの手順でClockworkMod Recoveryが起動しない(Android標準のSystem Recoveryが起動する または 何も表示されない)場合は、Odinでの書き込みに失敗しています。 Recoveryパーティションの内容が変わってもシステムの起動には影響はないので、慌てずに手順や必要となるファイルを確認して再度チャレンジしてみてください。

...とここまで書いていることは
dotTech - How to install (or flash) ClockworkMod Recovery Touch on Samsung Galaxy S III (GT-I9300)

http://dottech.org/76879/how-to-install-or-flash-clockworkmod-recovery-touch-on-samsung-galaxy-s-iii-gt-i9300/
そのままですので、そちらも参考に。

※root権限の取得やJBなファームウェアアップデートについて今後追記します。